ハムスターの飼い方を紹介します。今回は飼育するために必要な道具の紹介などをします。

■ハムスターを飼うために道具を準備しよう。

1.飼育容器
「ゲージタイプ」「水槽タイプ」「プラスチックタイプ」など、いくつかの種類がありますが、初心者には回し車や、給水器、えさ入れなどがあらかじめセットされている「ゲージタイプ」がおすすめです。温度管理も、部屋の温度がそのまま活かされますからしやすいです。(水槽やプラスチックは夏に急激に温度が上がったりするので要注意です)注意点は、自分の飼うハムスターの身体の大きさに合わせて、下のスノコを調節することです。スノコは掃除がしやすく便利なのですが、小さいハムスターだとスノコの溝に足を挟まれて怪我をすることがあります。
2.床材
飼育容器の下に敷いて、クッションや布団になるものです。ウッドチップ(おがくずのようなもの)が一般的で、食べても安心で脱臭効果もあるので便利です。ハムスターがもぐれるくらいの量を入れてあげてください。ゲージタイプの飼育容器を使う場合は、周囲を散らかしますので、囲いを作るなどの工夫をしましょう。
3.ハウス
飼育容器の中に、家を作ってあげます。中で眠ったり寒さをしのいだりします。ハムスターは「かじる動物」ですから安全のために木製のものがおすすめです。ただし、かじられるので破損は早いですし、木なので腐ることもありますから、ときどきチェックが必要です。プラスチック製のものもあります。
4.えさ入れ、給水器
ゲージにあらかじめセットされている場合はそれでオーケーです。別売りの場合は、陶器製か金属のもので、ひっくり返されない重さがあるものがいいでしょう。プラスチック製は、かじって細くなった残骸を飲み込む危険性があります。
5.トイレ
飼育容器の中に囲いを作り、牧草や穀物、又は専用の安全な砂などを敷いてあげます。
6.遊び道具
ゲージにセットされていることが多い「回し車」の他に、ハムスターボールなどがあります。回し車はハムスターのサイズに合わせて、足を挟んだりしないものを選びます。体長に対して大きすぎるのはよくありません。ハムスターは遊び好きなので、他にもいろいろ遊びグッズを揃えあげてもいいと思います。
7.えさ
市販のミックスフードが安心です。ひまわりの種などを配合してできています。ときどき副菜として果物や野菜などを補給してあげてもいいですが、タマネギやねぎ、ほうれん草など、あげてはいけないものがあるので注意しましょう。

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