ハムスターとはどの様な動物かを紹介します。

■ハムスターのABCをお勉強

ハムスターはねずみやリスなどと同じ「げっ歯類」に分類される動物で、頭胴長12〜15センチ、尾の長さ1.5〜2センチ、体重130〜180グラムの哺乳類です。雑食で貯食習性があり、元来冬は冬眠をします。ひとくちにハムスターといっても、その種は複数に分かれ、(犬は犬種が違ってもすべてが同一種です)野生種も含めて20以上、一般的に家庭で飼育できる種だけでも6種類くらいあります。それぞれに性質や特徴が少しずつ違いますが、基本的に人には慣れやすいので、概ね飼育はしやすいと言われています。
1,一生歯がのびつづけます。
2.野生のハムスターは穴を掘って生活、夜行性です。現在、絶滅が危惧されています。
3.繁殖率が高く、多産です。(今世界中にいるハムスターのほとんどは、1930年に1組のつがいから生まれた8匹のハムスターの子孫だと言われています)
4.縄張り意識が強く、親子や兄弟であっても複数飼育をするとよくけんかをします。
5.メスの方が、気が強く、オスのほうが飼いやすいです。
6.寿命はだいたい2〜3年くらい。
7.行動範囲はだいたい15メートルくらいです(なわばりの範囲です)

■飼育できるハムスターの主な種類
1.ゴールデンハムスター
一番初めに人間に飼われるようになった、最もメジャーな種類。体長約18〜19センチ、体重は140gくらい。同じゴールデンでも毛の長いものと短いもの、毛の色も白やコゲ茶&白、黒&白、シルバーなどいろいろあります。
2.ジャンガリアンハムスター
ゴールデンの次に人気になった、ぜんまいで動いているかと思うほど、とても小さいハムスター。体長は7センチ〜10センチくらい。40グラムを切る軽さです。毛の色は、グレー、サファイアブルー、スモークなどがあり、非常に人に慣れやすく性格がおっとりしていて飼いやすいです。
3.ロブロフスキーハムスター
ジャンガリアンよりさらに小さい7センチ以下のものも(飼える中ではおそらく最小)。小さいものだと15グラムくらいしかありません。ちょっと人に慣れにくいですが、動きがすばやく楽しい種。頭がいいです。
4.チャイニーズハムスター
ジャンガリアンを少し細長くしたような体型で、人によく慣れます。排泄物の臭いが少ないのが人気の秘密。ネズミみたいな顔をしています。
5.キャンベルハムスター
これもジャンガリアンに似ていますが、カラーバリエーションが魅力的です。ちょっと気性が荒いやつもいるそうです。

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